知らないと損する!?玄関ドアリフォームで失敗しないための全知識

玄関ドアのリフォームを検討しているけど、“そもそも何から始めれば良いの?”“失敗しないために注意すべきポイントは?”等と疑問を抱き悩んでいませんか?

玄関ドアリフォームには、玄関ドアに関する基礎知識やリフォームを行う際の注意点等の専門知識が必要であり、適切な手順や注意点をおさえておかなければ理想のリフォームどころか思った通りのリフォームができず後悔してしまう…なんてことにもなりかねません

しかしながら、本ページで紹介するような玄関ドアに関する必要知識やリフォームを成功させるための注意点・ノウハウを知り、それらを実践することで安心してリフォームを行うことができるようになります

このページでは、玄関ドアやリフォームに関する基礎知識や注意点と、複数存在するリフォーム会社の中から自分に合った最良の会社を選定する賢い方法等について、以下の流れに沿って分かり易くご紹介します。

このページをすべて読めば、玄関ドアリフォームに関する知識が身に付き、簡単に理想のリフォームを実現できるようになるでしょう。

1. 玄関ドアリフォームで失敗しないための6つの基礎知識

玄関ドアリフォームを行う前には、前提知識として『玄関ドア』の種類や、それぞれの特徴を踏まえたリフォームの内容等を把握することが重要です。

この章では、以下の流れで玄関ドアリフォームで失敗しないための6つの基礎知識について順を追って解説・紹介していきたいと思います。

玄関ドアリフォームで失敗しないための6つの基礎知識

  1. 玄関ドアの種類・素材・主要メーカーとそれぞれの特徴
  2. 玄関ドアリフォームを行う人の主な6つのきっかけ
  3. 玄関ドアリフォームの内容と成功事例
  4. 玄関ドアリフォームの金額相場及び必要日数の目安
  5. 玄関ドアリフォームの全体の流れ
  6. 玄関ドアリフォームの主な相談先と種類・特徴

1-1. 玄関ドアの種類・素材・主要メーカーとそれぞれの特徴

玄関ドアは、使用されるフレーム(枠)や開閉方法によって大きく7種類に分けることができます。

1. 片開きドア

出典:https://www.ykkap.co.jp

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最も一般的な玄関ドアで、アプローチ方法に応じて右開きか左開きかを選択できるタイプです。

比較的安価なものが多く、デザインも様々あるのが特徴です。

2. 親子ドア

出典:https://www.ykkap.co.jp

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親子ドアは、前述の片開きドアに子扉を付けたタイプで、子扉も開閉することができるため片開きドアよりも開口部を広くすることができる玄関ドアです。

このタイプも、子扉含め様々なデザインがあるのが特徴です。

3. 両開きドア

出典:https://www.ykkap.co.jp

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片開きドアと違い、左右それぞれに扉があるため、広い間口と開放感・高級感を演出することができるタイプのドアです。

ただし、ドア2枚分のスペースが必要になるため、玄関内外に余裕のある場合にしか取り付けできないケースには注意が必要です。

4. 片袖FIXドア

出典:https://www.ykkap.co.jp

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このタイプは、袖に固定式の窓(FIX窓)があるドアで、太陽光が玄関内に入るため明るい雰囲気の玄関にでき、デザイン性も高いのが特徴の玄関ドアです。

5. 両袖FIXドア

出典:https://www.ykkap.co.jp

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両袖が、固定されたFIX窓になっているため、窓の大きさによって片袖FIXタイプよりもさらに多くの光を取り入れることができる玄関ドアです。

窓の大きさでイメージが大きく変わるため、実際にショールーム等で確認して雰囲気を確認しておくと良いでしょう。

6. スライディングドア

出典:https://www.ykkap.co.jp

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スライディングドアとは、スライド式の玄関ドアのことで、上記の写真では引き込み側がFIX窓ですが壁になっているタイプも多くあります。

ドアを外側に開閉しないため、スペースが狭くても設置できるというメリットがあります。

7. 玄関引戸

出典:https://www.ykkap.co.jp

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玄関引戸に、片開きタイプのドア同様に一般的に多く使われている種類のドアです。

引き違いの他、引き分け戸、内引き込み、連動引き込み等種類が豊富なことも特徴の一つです。

玄関ドアの素材

玄関ドアの素材別の特徴まとめ
耐久性断熱性価格
アルミ
スチール
ステンレス
木製

玄関ドアの素材は、主に上記の4種類があります。

金属製のドアは、一般的な住宅で広く使われている素材で、値段に応じて錆びにくく断熱性能も高い商品が多数販売されています。

木製ドアは、耐久性等は金属製に劣り価格も比較的高いものの、風合いを楽しむことができたりデザイン性に富んだ加工がしやすいというメリットがあります。

鍵の種類

玄関ドアの主な鍵の種類

  • シリンダータイプ:使用する鍵によって防犯性能が大きく異なる
  • 暗証番号入力タイプ:鍵の紛失等の心配がなく鍵を持ち運ぶ手間がない
  • カードキータイプ:カードキーを差し込む又はかざすことによって開閉する

玄関ドアに採用されている鍵は、大きく分けて上記の3種類があり、近年はスマートフォンを鍵代わりにする等、防犯性能と利便性の高い鍵が多くあります。

また、自分で簡単に取り付けられる補助鍵も様々な種類が存在しますが、施工時に玄関ドアを痛めてしまうものもあるため、メーカー等に確認してから取り付けを行うようにしましょう。

国内主要玄関ドアメーカー3社紹介

国内の主要玄関ドアメーカー3社

1. YKK AP

出典:https://www.ykkap.co.jp

ファスナーや窓サッシでも有名な大手住宅建材メーカー

2. LIXIL

出典:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/

2011年にINAX・トステム・サンウェーブ・新日軽・東洋エクステリアが統合した住宅設備総合メーカー

3. 三協アルミ

出典:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/

アルミ建材で有名な長い歴史のある大手メーカー

上記は、国内の玄関ドアメーカー3社の特徴を簡単にまとめた一覧表です。

各社、断熱性や防犯性能等にこだわった多数の商品を開発しており、それぞれ特徴があるため、商品選択の際には各社特徴の違いに注意して、自分の求める性能を備えた商品を選択するようにしましょう。

1-2. 玄関ドアリフォームを行う人の主な6つのきっかけ

玄関ドアリフォームを行う人の主な6つのきっかけ

  1. 暗くじめじめした玄関を明るい雰囲気に変えたい
  2. 古くなった玄関ドアを変えて家のイメージを変えたい
  3. 防犯性能の高い最新のセキュリティドアに変えたい
  4. 断熱性能の高いドアに変えて冷暖房効率を向上させたい
  5. 家全体のリフォームに伴い全面交換したい
  6. 高齢化に合わせてバリアフリー化したい

玄関ドアのリフォームを行う際の主なきっかけとしては、上記のようなものが挙げられます。

玄関ドアは、家の「顔」とも言える部分であるため、利便性や機能性に加えて美観の観点からリフォームを行う場合も多いようです。

また、防犯性能の向上に関しては、玄関ドア全体ではなくシリンダーのみの交換や補助鍵を付ける場合も多いため、ドアの状況に応じて「鍵のみ」又は金額によっては「ドア自体の交換」を行うか十分に検討すると良いでしょう。

1-3. 玄関ドアリフォームの内容と成功事例

玄関ドアリフォームは、大きく分けて上記のような2種類の工法があります。

1. カバー工法(既存の枠を利用)

カバー工法は、既存の玄関ドアの枠をそのまま利用してドアを最新の物へ交換する工法です。

この工法は、玄関周辺の外壁を傷つけることなく簡単に工事ができるため、玄関ドアリフォームの基本的な工法となっています。

片開きドアだけでなく、玄関引戸等様々なドアにも対応できる便利な工法で、おおよそ1日で工事が終わることが多いのも特徴の一つです。

出典:https://www.lixil.co.jp/reform/entrance/door/

出典:https://www.lixil.co.jp/reform/entrance/door/

玄関ドア交換後、段差が生じた場合は上記のように緩衝材を利用して段差を解消する処理が施されます。

<メリット>

外壁等を傷つけず水漏れの心配が無い、工事が早い、比較的安価等

<デメリット>

開口部の拡大ができない、段差ができる場合には若干ドアが小さくなることがある等

2. 全撤去入れ替え(枠ごと交換)

全撤去入れ替えの場合は、既存の玄関ドアを枠ごと取り外し全面交換を行う工法です。

この工法では、玄関の開口幅を拡張できるというメリットがある一方で、外壁をはつったり玄関の床タイル等もはつることになるため、工事が大掛かりになるだけでなく繋ぎ目で色合いが変わってしまう場合があることに注意が必要です。

出典:https://www.nakaikensetsu.com/blog/?p=2077

上記の写真は、玄関土間をはつった状態です。

このように、タイルごと土間をはつるため繋ぎ目の工事跡が残ってしまうというデメリットはありますが、段差等ができないように一から作り直すことができるというメリットがあります。

<メリット>

開口部を拡張でき大幅なリフォームが可能、段差ができない等

<デメリット>

手間と時間がかかり費用が高い、色合いが変わってしまう、外壁を傷つけてしまう等

玄関ドアリフォームの成功事例①

出典:https://www.homepro.jp/jirei/B145962.html

出典:https://www.homepro.jp/jirei/B145962.html

上記は、鍵が不具合を生じているだけでなく、西日が強いためある程度の日よけもできる玄関ドアに交換したいという要望のもとリフォームを行った実例です。

<メリット>

美観の向上、防犯性能向上、採光量の調整等

<デメリット>

アルミ製玄関ドアのため断熱性能は低い等

[テーマ] 明るく広々 、 デザイン重視 、 防犯対策 / メーカー:LIXIL(旧トステム他) / 商品名:トステム リシェントⅡ / 種別:玄関ドア / 材質:アルミ / その他採用機器・設備:LIXIL:トステム リシェントⅡ/色:オータムブラウン 親子ドア C20型 アルミ仕様/工期1日程度/概算金額35万円

玄関ドアリフォームの成功事例②

出典:https://www.homepro.jp/jirei/B145962.html

この事例は、ランマ(ドア上部の窓)のあるタイプから、ランマ無しのドアに交換した事例で、天井付近まで開口されるため、玄関が広く感じられるようになります。

<メリット>

美観の向上、広く感じる、タッチキーで防犯性能向上等

<デメリット>

採光量の減少等

[テーマ] 明るく広々 、 デザイン重視 、 防犯対策 / メーカー:LIXIL(旧トステム他) / 商品名:リシェント / 種別:玄関ドア / 材質:指定なし/工期1日程度/概算金額35万円

玄関ドアリフォームの成功事例③

出典:https://www.homepro.jp/jirei/B145962.html

この事例は、片開きドアを親子ドアタイプに変更した実例です。

子扉も開閉できるため、使い勝手良く、デザイン性も向上されたリフォームとなっています。

<メリット>

デザイン性向上、防犯性能向上、開口部の使い勝手向上等

<デメリット>

比較的費用が高い等

[テーマ] 明るく広々 、 デザイン重視 、 防犯対策 / メーカー:LIXIL(旧トステム他) / 商品名:リシェント / 種別:玄関ドア / 材質:アルミ/工期1日程度/概算金額57万円

1-4. 玄関ドアリフォームの金額相場と必要日数の目安

戸建住宅の玄関ドアリフォームの金額相場

  • 目安価格帯:20万円〜50万円
  • 中心価格帯:30万円〜40万円

※70万人以上が利用し、全国約1200社のリフォーム会社が加盟する専門サイト『ホームプロ』の実例金額

出典:https://www.homepro.jp/jirei/B145962.html

玄関ドアリフォームは、選択する玄関の素材や性能に応じて金額に幅が出るためあくまで参考程度の目安になりますが、上記の金額がおおよその相場と考えて良いでしょう。

カバー工法ではなく、全面撤去交換を行う場合には玄関ドア周辺の外壁や床タイルの状況に応じても値段が大きく変わることにも注意しましょう。

マンションの玄関ドアリフォームの金額相場

  • 目安価格帯:〜20万円
  • 中心価格帯:10万円〜20万円

※70万人以上が利用し、全国約1200社のリフォーム会社が加盟する専門サイト『ホームプロ』の実例金額

出典:https://www.homepro.jp/jirei/B145962.html

マンションの場合は、玄関ドアの幅を拡張する等の工事ができないことがほとんどであるため、カバー工法で比較的安価なリフォームを行うことが多いようです。

また、マンション毎に個人で玄関ドアをリフォームできる場合と、大規模修繕で全世帯同様の玄関ドアにする場合等があるため、必ずリフォーム前には管理規約の内容を確認するようにしましょう。

玄関ドアリフォームの必要日数の目安
カバー工法おおよそ1日〜2日程度
全撤去入れ替え7日前後程度

※工事規模に応じて工期は変動します

玄関ドアリフォームは、一般的に多いカバー工法であればほとんどの工事が1,2日程度で完了するようです。

全面撤去入れ替えの場合は、玄関ドアの拡張の範囲や周辺設備のリフォーム内容に応じて工事規模が変わるため一概には言えませんが、おおよそ一週間前後を目安にすると良いでしょう。

1-5. 玄関ドアリフォームの全体の流れ

玄関ドアリフォームの全体の流れ

情報収集:ネットやカタログ等からリフォームの内容や注意点を調査

リフォームプランの想定:求めるリフォーム内容や予算等に関して大方の当たりをつける

候補となるリフォーム会社を数社選定:プランや金額比較のために複数社選定する

打ち合わせ:複数のリフォーム会社と実際にプランや金額の打ち合わせを行う

プラン・見積もりの精査:各社のコンセプトや金額が自分の理想に合うかを確認

最終的なリフォーム会社の決定:実際に依頼する会社を選定する

プラン修正・金額決定:最終的な打ち合わせを行い仕様や金額を確定させる

工事開始:後述のような流れで工事を行う

完成・引渡し:取り扱いや保証に関する説明を再度しっかりと受ける

玄関ドアのリフォーム含め、リフォームは主に上記のような流れで行うのが一般的でしょう。

玄関ドアは、家の「顔」でもあり、上手にリフォームを行わなければ防犯性能の低下や雨漏りの原因になる等日々の生活に影響を与えるものでもあるため、安易に1社を選定して依頼をするのではなく、必ず複数社を比較検討の上依頼をするようにしましょう。

また、リフォーム会社選定等は専門知識が必要になる部分でもあるため、本ページの3章で紹介するようなステップを踏んで、自分と相性の良いリフォーム会社を選定することをおすすめします。

1-6. 玄関ドアリフォームの主な相談先と種類・特徴

玄関ドアリフォームの主な相談先と種類・特徴
相談先種類特徴
自宅を建築・設計した会社や系列リフォーム会社大手企業の系列リフォーム会社

(ハウスメーカー・ゼネコン・デベロッパー)

保証やアフターサポートは手厚いが費用が高い傾向にある。また自社物件のリフォームしか行わない場合がある。
工務店費用が比較的安価で自社物件等関係なく工事可能だが保証が手薄な場合がある
設計事務所提案力が高くデザイン性に富んだ設計をしてもらえる傾向がある
ドアメーカー・量販店
住宅設備会社メーカー選定できない場合があるが安価で商品を購入できる傾向がある
家電量販店・ホームセンター比較的安価だが構造等に絡む工事は不得意な場合がある

玄関リフォームの相談先としては、大きく分けて「自宅建築に関係する会社」に依頼をするか「メーカー・量販店」に相談するかの2つに分けることができます。

あくまでおおよそのイメージですが、前者は建築関係の技術力や知識に富むというメリットが、後者は比較的安価に工事ができるというメリットがあると言えるでしょう。

比較的規模の大きな工事や、を行う場合には自宅の建築会社や設計事務所・工務店等に相談した方が安心ではあるかもしれません。

どの相談先であっても、後述の注意点にもあるように、リフォーム会社の“工事保証”とメーカーの“商品保証”それぞれの内容をしっかりと把握し、安心できる保証を備えた会社に依頼をすることが重要です。

2. 玄関ドアリフォームで絶対に外してはいけない6つの注意点

玄関ドアのリフォームを行う際には、上記のような6つの絶対に外してはいけない注意点があります。

実際にリフォームを依頼する前に、以下の内容を読んで注意点をしっかりとおさえておきましょう。

2-1. リフォームの内容・進め方・相場等を事前に確認する

実際にリフォーム会社との打ち合わせや、プラン・金額の交渉をスムーズにするためにも、リフォームの内容・進め方・相場等をしっかり確認して、最低限基礎知識を学んでから会社選定等を行いましょう。

例えば、自分の理想の玄関にリフォームするにはカバー工法ではなく全撤去入れ替え工事が必要になる場合等は、工事範囲や金額等も大きく異なるため、事前に工法の違いを理解した上で予算を組むようにしましょう。

2-2. 周辺設備の劣化の状態等も事前に把握しておく

玄関ドアのリフォームを行う際には、ドア本体だけでなく玄関内外の床タイル等周辺の劣化状況も事前に確認しておくことで、玄関ドアと同時に工事が必要な部分が明確化され、一緒に工事を行うことで費用を安く抑えることができます。

例えば、「長年の経年劣化等で玄関内のクロスが汚れたり剥がれている」「下駄箱も劣化がひどく損傷している」等の場合は同時に依頼することで費用を大幅に軽減できます。

同時依頼は、費用面だけでなく全体の仕上がりも綺麗になるため、必ず周辺設備の状態についても事前確認を行ってからリフォーム会社と打ち合わせを行うと良いでしょう。

2-3. 必ず複数社から相見積もりを取る

一般的に、リフォームに関して「大手は高い」といったイメージを持っている人が多いかもしれませんが、実際にはリフォーム業界は工事の受注状況に基づく会社の手の空き具合等で大きく値段が変わります。

引っ越し業者等と同様に、繁忙期(工事が混み合っている時期)のタイミングでは値段が高騰するという傾向があるため、例えば低予算であるからと安易に中小規模の会社や地元工務店等に依頼をするのではなく、必ず複数社から見積もりを取って内容をしっかりと精査する必要があります。

見積もりの内容でいうと、項目が細分化され一般の人にも分かりやすい表記をしている会社であれば、見えない部分で金額が上乗せされる等の問題も少なく、信頼性の判断材料の一つとして考えられるでしょう。

2-4. 商品保証だけでなく“工事保証”のある会社に依頼する

玄関ドアは、一般的な家電製品等と同様にメーカーが保証書を発行してくれるのが通常です。

一方で、工事に関してはリフォーム会社それぞれで“工事保証”の有無やその内容が異なるため、リフォーム会社へ依頼をする際には必ず“工事保証”の有無と具体的な内容について確認するようにしましょう。

“工事保証”があることで、仮に施工会社が倒産する等の問題が発生したとしても、返金手続きや別会社で工事を完成してもう等の対応をとってもらえるようになります。

2-5. 工事開始後に追加料金が発生することも想定しておく

玄関ドアのリフォームを行う場合、解体・撤去後に周辺外壁の補修工事や段差解消工事等の追加料金が発生することがあります。

特に、全面撤去入れ替え工事を行う場合は、工事開始後に床タイルや外壁の修繕が必要になるケースが多いことを想定しておきましょう。

このような内容を、事前に説明してくれる会社とそうでない会社があるため、予算を検討する際には若干の幅を見ると同時に、リフォーム会社にも仮に追加料金が発生する際のおおよその金額を確認しておくと良いでしょう。

2-6. マンションの場合“管理規約”に従う必要がある

マンションの玄関ドアのリフォームをする際には、管理規約の内容を必ず確認するようにしましょう。

マンション玄関ドアの費用負担の方法

1. 計画修繕として管理組合の費用(修繕積立金)で行う。

2. 使用細則を定める等して区分所有者の個人負担で行なう。

玄関ドアは、区分所有者が自由に交換してしまうとマンション内で玄関ドアのデザインがバラバラになり、美観含め問題が生じるため、管理規約に従って工事を行う必要があります。

費用負担の方法等は、マンション毎に取り決めがあるため、必ず工事の可否や費用負担について事前に確認するようにしましょう。

3. 最も簡単に玄関ドアリフォームを成功させるための3ステップ

3-1. ステップ①|リフォーム会社の一括見積もりサイトで複数の見積もりを取る

玄関ドアのリフォームを成功させるためには、複数のリフォーム会社から見積もりを取得しそれらを比較検討することが必須の重要項目と言えます。

しかしながら、自分の要望に合ったリフォーム会社を自ら複数探すことは非常に難しく、手間もかかるものです。

そこで、無料で手間無く自分の要望に合ったリフォーム会社を多数紹介してもらえる『ホームプロ』や『town life リフォーム』のような“リフォーム会社の一括見積もりサイト”が非常におすすめです。

おすすめ一括見積もりサイト①:『ホームプロ

出典:https://www.homepro.jp

ホームプロ』は、リクルート・大阪ガス・NTT西日本・NTT東日本という有名大手企業が出資している、70万人以上が利用し10年連続で利用者数No.1を誇るリフォーム会社の一括見積もりサイトです。

顧客満足度も90%以上で、以下のような7つの理由から多くの人に利用されています。

ホームプロが選ばれる7つの理由

  1. 無料で要望に合うリフォーム会社を最大8社紹介してもらえる
  2. 70万人以上が利用し利用者数1位という実績から安心して利用できる
  3. “工事保証”により会社規模に関係なく安心して依頼ができる
  4. 実例が写真や金額付きで掲載されているため安心・参考になる
  5. 実際の評判・口コミが多数掲載されていて安心・参考になる
  6. ホームページが充実しておりリフォームに関する様々な知識を学べる
  7. 厳しい審査をクリアし日々指導を受けた会社のみが加盟しているため安心

ホームプロ』は、リフォーム会社紹介サイトで一番古い歴史を持ち、業界トップクラスの実績を誇っています。

大手企業が出資していることからもわかるように、“透明性”・“実績”・“工事保証”という重要な3つの観点から見ても非常に安心して利用できるサイトと言えるでしょう。

出典:https://www.homepro.jp/about/

ホームプロ』は、依頼者が予算や条件等の要望を登録し、その後ホームプロが条件に合うリフォーム会社を最大8社紹介するというシステムになっています。

そして、依頼者は“匿名”で各社と条件や金額の交渉を行えるため、気兼ねなく交渉等を行うことができる点も大きなメリットと言えるでしょう。

出典:https://www.homepro.jp/about/

また、『ホームプロは上記の通り“工事保証”が付いているため、万が一施工会社が倒産する等しても手付金の変換もしくは工事の完成が保証されているため安心して利用することができます。

ホームプロに加盟しているリフォーム会社は厳しい審査をクリアしている

  • 書類審査・訪問調査や面談・定期的な決算報告書による財務状況の確認・電話での過去利用者ヒアリング調査等を全てクリアし健全な経営を行なっている会社のみが加盟
  • 「建設業許可」を加盟の必須条件としており技術力のある会社しか加盟できない

※法律上500万円未満のリフォームには建設業許可は不要

更に、ホームプロに加盟している会社は、厳しい審査を受けた健全な企業のみのため、基本的に倒産等の心配や技術的な問題があるということが極めて低いという点も魅力の一つでしょう。

そして、万が一の際には前述の“工事保証”があるため、安心して利用することができます。

加盟後は、定期的な品質向上セミナーや加盟会社同士の情報交換のカンファレンスを行う等、顧客満足度向上のための指導を継続的に行っている点も多くの利用者に選ばれ、高い顧客満足度を誇る理由と言えるでしょう。

ホームプロ』:有名大手企業が出資する利用者数No.1の無料一括見積もりサイト

おすすめ一括見積もりサイト②:『town life リフォーム

出典:https://www.town-life.jp

出典:https://www.town-life.jp

town life リフォーム』は、インターネットサイトにおけるリフォーム部門の「利用満足度」・「使いやすさ」・「サイト利用者安心度」でランキング1位を獲得している人気サイトです。(※株式会社リンクアンドパートナーズ調べ)

このサイトでは、独自の一定評価基準をクリアした全国300社以上の業者が登録されており、タウンライフリフォーム上で各リフォーム会社の詳細・事例・商品を見ることができ、各リフォーム会社からの見積もり・提案を比べることが出来るため、各会社の強みの理解、依頼者のニーズに合った会社の発見に繋がり、納得してリフォームを進めることが出来ます。

town lifeリフォームが選ばれる4つの理由

  1. 無料で要望に合うリフォーム会社を紹介してもらえる
  2. リフォーム部門で3冠をを達成していて安心できる
  3. “工事保証”により会社規模に関係なく安心して依頼ができる
  4. 実例が見れるため安心・参考になる

出典:https://www.town-life.jp

住友不動産、住友林業のリフォーム、ミサワリフォーム等といった大手建設会社のリフォーム部門も多く登録されている等、登録基準をクリアした業者のみが登録されており、工事保証等もあるため安心して利用出来るおすすめサイトです。

出典:https://www.town-life.jp

念のためホームプロ以外にも、一括見積もりサイトを利用してみたいという場合には、『town life リフォーム』を利用すると良いでしょう。

town life リフォーム』:複数見積もりが取れる使いやすさNo.1の無料一括見積もりサイト

3-2. ステップ②|複数の会社の提案内容と見積もりを比較する

ホームプロ』や『town life リフォーム』等の、一括見積もりサイトを利用して複数の会社の見積もりを入手した後、各会社の提案内容と見積もりの内容を必ず比較しましょう。

その際には、前述の通り見積もりが詳細に細分化されて分かりやすい表記がなされているかや、“工事保証”があるか等に注意して比較を行いましょう

そして、不明な点がある場合は必ずこの段階でリフォーム会社に質問をして不明確な部分が無いようにしましょう。

3-3. ステップ③|各会社と金額交渉し対応の良否含め最良の会社を選定する

複数のリフォーム会社の見積もりと提案内容を比較した後は、プランニングの修正や仕様の変更に伴う金額調整等を行い、予算と希望する工事内容との折り合いがつくように各会社と内容や金額の交渉を行いましょう。

その際には、依頼者の希望を最大限プランに反映させた上で金額を可能な限り圧縮するための対応をしてくれているか等の観点から、リフォーム会社の誠実性や対応力にも注目すると良いでしょう。

その中で、金額やプランだけでなく、自分と相性が良く誠実な1社を選定することでリフォームの成功率・満足度は大きく向上するでしょう。

3-4. 不安な人は第三者の専門コンサルタントに見積もり内容等を見てもらう

ここまで、最も簡単にリフォームを成功させる3つのステップを紹介してきましたが、見積もり及び提案内容の精査・比較にはある程度専門知識が必要であり、尚且つリフォームは失敗すると多額の損害が起きるため自分で精査するのは心配という人は、不動産鑑定士や一級建築士等の専門コンサルタントの意見を聞くのも良いでしょう。

専門コンサルタントの意見を聞くには多少の費用がかかりますが、リフォームを失敗して多額の損失が発生したり建物に大きな負荷をかけてしまうことを考えると、将来の安心にも繋がる等メリットも大きいため、むしろ必要経費と言えるかもしれません。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか?

玄関ドアのリフォームを成功させるには、まず前提知識として玄関ドアについてやリフォームに関する基礎知識を身につけることが大切です。

また、無数にあるリフォーム会社から自分と相性が良く理想のリフォームを実現してくれる会社や、丁寧な工事で安心して依頼ができる会社を自ら探すのは手間もかかり非常に困難です。

そのため、玄関ドアリフォームに関しては本ページでご紹介してきた注意点やステップを踏み、『ホームプロ』や『town life リフォーム』等のような一括見積もりサイトを利用することで、理想のリフォームを実現できる可能性が飛躍的に向上します。

更に、各会社の見積もりや提案内容の精査に不安がある場合には、専門コンサルタントを利用することでよりリフォーム成功率がアップするでしょう。

リフォームを検討している人は、まず本ページで基礎知識を学び、『ホームプロ』や『town life リフォーム』から見積もりを入手して相場感を掴むことから始めることをおすすめします。

弊社では、不動産鑑定士や一級建築士等の多数のリフォーム専門家と連携してリフォームコンサルティングのサービスを行っておりますので、専門家への相談をご希望の方は無料相談(こちら)よりお気軽にお問い合わせ下さい。

<このページでご紹介したサービス>

  • ホームプロ』:有名大手企業が出資する利用者数No.1の無料一括見積もりサイト
  • town life リフォーム』:複数見積もりが取れる使いやすさNo.1の無料一括見積もりサイト

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